膝痛の原因
膝の関節を作る骨・筋肉(腱)・靭帯に問題があるときに膝痛は引き起こされます。
1. 膝周りの筋力低下
膝の周りには大腿四頭筋と呼ばれる太もも前面 4 つの筋肉と、内転筋、縫工筋、半腱・半膜様筋という膝の内側につく筋肉と、大腿筋膜張筋、大腿二頭筋という膝の外側につく筋肉とふくらはぎの筋肉があります。これらの筋肉が弱くなったり、バランスが悪くなることで膝の関節に負担がかかりやすくなってしまいます。とくに大腿四頭筋の中の内側広筋の筋力低下は変形性膝関節症の原因にもなると言われております。
3. 滑液包炎
滑液包炎とは、関節にある滑液包という組織の炎症が原因で、痛みや違和感が生じる病気です。初期症状は、関節の痛みや患部を動かしにくいといったもの。悪化すると炎症部分が赤く腫れあがり、患部を触るだけでも痛みを覚えます。なお一度発症すると、その後も繰り返し発症する病気であると言われています。
治療例
膝の痛みの原因の1つとして内転筋の筋力低下と外側広筋の筋緊張、股関節の可動域低下により膝への負担を1箇所に集中させているところにあります。
当院では
- 緊張している筋肉への治療
- 股関節の可動域拡大を行い痛みを軽減させることで日常生活の質を高め筋力増強をはかります。
- 日常生活での筋力増強が見られない場合、サポーターによる負担の軽減と筋力アップのエクササイズ指導を行います。
原因は人それぞれですが原因を特定して治療を行えば症状は改善します。なかなか改善しない痛みでお悩みの方はぜひ一度ご相談ください。
Tel:03-5837-4643